「国分町の夜」その174(料理人えとう 三丁目店その4) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

2020年05月31日以来、約3年振りのアップですね。

「国分町の夜」

 

そらゃそうだ。

コロナのおかげで飲みに出ず、やっと世間も動き始めた

(飲み始めた)のが去年の夏前くらいですからね。

気が小さいわたくしも、世間の流れに沿って行動してま

して、分町に出入りし始めたのもその頃。

 

なので、飲み行った回数はまだまだ少ないのですが、こ

のシリーズを再開したいと思います。

 

コロナ明けの最初は、料理人えとうさんの親方が居る方。

(3丁目店)

親方もこの期間、相当苦労されたかと思います。

ランチ営業に力を入れたり、一部の常連さんに早い時間飲

み来てもらったりで凌いできた様子。

 

あっ、今は随分お忙しいようで良かったっすね!

 

 

 

相変わらず美味いなぁ。

特に、こういう合わせ技みたいな一品はイイ。

マグロ・白子の上に、醤油の煮凝りみたいのが

乗ってます。

食べ物って、複数を一度に口入れると相乗効果

が出てイイんですよね!

 

 

 

 

 

白子を立て続けに。

これは痛風鍋ならぬ、痛風ポン酢和えと言った

ところか。

白子・牡蠣・あん肝。

人間ドック前には食してはいけない一品あせる

 

 

 

 

 

仙台牛のステーキ。

美味いなぁ。

違うかもだけど、ソースはバルサミコ酢を煮詰

めた感じ。

贅沢グッド!

 

 

 

 

 

やっぱ、オッサンにはこういうのがイイなぁ。

いぶりがっこのクリームチーズロール。

発酵食品どうしを合わせると、3倍くらい味が

深まりますね。

おかげで、女将に勧められた日本酒が相当進み

ました。

おかげで、次の日は二日酔いでしたあせる

 

親方、また近いうちに日本酒