「街で見かけた気になる風景」シリーズその41(冷凍自販機) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

さて、相変わらずの真夜中ウォーキング。

分町周辺以外はシィーンとして、明かりは街灯とコンビニの

室内灯くらい。

 

でも、最近それ以外の明かりがあるんだなぁ。

冷凍自販機

「ど冷えもん」

が。

 

WEBの記事によると、

「メーカーはコロナ以前から冷凍自販機の開発に着手してい

たが、コロナ禍を受けてリリースを急いだ。テレワークの普

及により、間違いなく求められている商品だと確信したから

だ。」

「また、核家族化の進行による個食のマーケット拡大と、冷

凍食品の好調な売れ行きも要因。」

とのこと。

 

それにしても、冷凍技術の躍進は凄まじいですね。

冷凍=まずくなるイメージですが、そうじゃないんだなぁ。

(と言っても、一度も買ったことはないのだがあせる

 

では、街で見かけた自販機を少し。

 

 

 

2ヶ所くらいにありましたね、このタイプ。

確か青葉通り沿いともう1ヶ所。

ジャンルは問わずの品揃え。

酢だこ、気になるなぁ。

 

 

 

 

 

東北うまいもの食堂。

ジャンルが色々な理由はこれなんだ。

災害時は無償提供するんですね!

 

 

 

 

 

錦町公園近くにありました。

軽食関連だ。

 

 

 

 

 

賞味期限が近い商品も売ってる。

SDGsだなぁ。

 

 

 

 

 

出ました、ど冷えもん。

これは仙台で有名な韓国料理店、扶餘(プヨ)さん

の自販機。

結構、リーズナブル。

ユッケジャンスープが気になる。

 

 

 

 

 

この方、社長さん?店長さん?

でもこの笑顔、買おうかなって思いますね!