「国分町の夜」その121(呑玄) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

会社では一応、管理職と言う立場です。

管理=縛り付ける

ってイメージありません?

 

就業規則・業務のルール・社会人としてのルールなんかを管理するんだ

ろうけど、結構難しい。

 

自分も管理されるのは嫌な方なのでどうしたものか?なんですが、お客さ

んに関わるルールを破った時だけは容赦しません。

 

しかし、他のことは「ふゎ~ん」のイメージ。

方向性だけ示していれば、野放し状態でもみんなしっかりやってくれます。

細かいことまでガツガツじゃ、絶対に逃げて行っちゃいますから。

 

居心地の良い環境にしておくことが大事なんですネッ!

公私ともにかお

 

では、今日はダダと一杯。

 

 

「呑玄」さん。

九州料理のお店。

(いささか、カズオさんとかぶってる?)

店内は一昔前の居酒屋風で落ち着いています。

 

 

馬ユッケ。

生でも旨みが感じられるってことは、イイ肉なんだろうなぁ

あと、この卵の味が濃かったです!

 

 

あれば必ず頼む赤ウインナー(タコさんタイプ)

なぜか本格的なものより好んでしまう。

家でも業務用(50本くらい入ってるやつ)は常備ですにひひ

 

 

串揚げ。

あれ?中身なんだっけ?

でも、からっと揚がってて美味かった記憶はありグッド!

 

次回は是非、モツ鍋を堪能したいですネッ!