「国分町の夜」その113(いかりやその10) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

美容院行ったら、10円はげ(円形脱毛症)が発見されたぁびっくり

かなりショック…

この話は今度画像も含めてゆっくりと。

 

 

さてさて、今回もアドラー刑事の話ですが、第3話で気になった

(気にいった?)言葉です。

 

「競争の中に身をおく人の心は休まることはありません。しかし、

他者はあなたのことをそれほど気にしていません」

 

です。

(アドラーポイントは「競争に於ける劣等感とは」なんでしょうけど)

 

見られてるって思うけど、そうでもないんですよ。

これまたドラマのセリフですが、

「健全な劣等感とは、理想の自分と比べ生まれるものなんです」

 

どれだけ、他人に振り回されず自分をみれるかですネッ!

 

では今回もいかりやさんで日本酒

 

 

もう8年もお邪魔してるけど、このところ急にいかりやさんの肴が

美味く感じる。

おそらく、その8年の間に色んなところで肴食べて、一応比べる

ことが出来る舌になったかと…

あれ?これなんだっけ?

キツネ納豆?

油揚げがふわっとして美味いです!

 

 

そして神髄の焼き鳥。

手前砂肝、奥レバー。

砂肝は今まで食した中で一番ですネッ!

上手く言えないけど、とにかく旨みがあるんです。

 

マスターのぶれないお店経営、勉強なりますかお