「長岡の夜」その17(女流書道家と一杯その2) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

「規則を守る」

「ルールを守る」

 

これって、

 

「ぶれない」

「筋を通す」

 

と通じるところありますよネッ!

 

細かいことまではいいんです。

「大義」の部分で守れてればそれで充分。

 

じゃあ、これらのことを守るコツは?

「嘘をつかない!」

なんです!

 

物事を上手く回すための「方便」ならイイんですよ!

※「方便」=仏語。人を真実の教えに導くため、仮にとる便宜的な手段。

          =ある目的を達するための便宜上の手段

 

自分を守るため、良く見えるようにするためには

平気で嘘をつく人がいます。

 

それによる周りの損害も困りますが、それよりも

よく自分が嫌にならないなと…。

 

自分は全然立派な人間ではありませんが、「嘘」は

つかないように気を付けています。

(冗談レベルの嘘はつきますよ!会話の潤滑油として)

 

なんでかって?

夜の酒の味がまずくなるからですヨッ!

その日、一日を無駄にしたような感じ。

 

 

「嘘」をつき始めると、どんどんドツボにはまりボロが

出る。

周りは何も言わないけど、本当は全部分かってる。

要するにその人を見切ってるんですね。

 

じゃあ、「嘘」をつかないコツは?

「本当のことを言う勇気を持つ」

ことです!

怒られてもです!

 

言葉じゃ簡単だけど、結構大変。

でも、これが出来たらその人、今の10倍くらい大きい

人間になる。

 

モルダーじゃないですけど、「真実」はひとつしか無いん

ですから、それを軸に物事を考えて行きたいものです。

 

 

では、久々の長岡。

「ぶれにゃい」を書いてくれた先生のところにお邪魔しま

した!

 

 



と言っても、お店の画像はこれ一枚ショック!

新しいお店をオープンされたのにすまんです。

手前の麺は「長岡レーメン」

柔らか目が好きな自分にはバッチリ!

マヨネーズが入ってるところもイイ!

先生、またお邪魔しますネッグッド!

 

 



次の日は取引先の担当とランチ。

別段、書くことは無いんですが年取ると

こんな感じがイイと思ってにひひ

 

 



帰りの安達太良PAの、

ウルトラマンなんちゃら。

「ぶれにゃい」「嘘つかない」感が出てて

イイですネッ!

(画像、縦に撮ったのにむかっ

 

 



仙台に着いたの22:00くらいだったかな?

小腹も空いたので衛藤さんへ。

最近、牛タン押しの様子。

これは牛タンクリームコロッケ。

盛り付けがコジャれてますね!

 

 



純ちゃんバージョンの

「いかとんびの串焼き」

これ、かなり美味いよグッド!

生を焼いたのなかなか無い。

通常メニューに加えてほしい。

 

「端っこの美学」を感じる一品でした!