動画を４～５画面同時に楽しむ事は難しいが、静止画ならたやすい。
例えば、「ロートレック」、「昔の映画ポスター」、「世界の街角」、「プラモデル」、「スイーツ」
などのテーマの静止画をそれぞれスライドショーでながしても、
それぞれのテイストを同時に味わうことが出来る。
これを流行らせればソフトと４Ｋディスプレイをいっぱい売ることが出来る。
しかしなにより大切なのは、これが楽しい遊びだという事。
どんな画像をどう組み合わせるのか。
どういうタイミングで切り替えるのか。
すべてランダムにするのか。
タテ・ヨコをどう割り振るのか。
どんな音楽を合わせるのか。
楽しいやろ？
画集・写真集の電子書籍のアプリを開発するときは
将来的に複数の画面を制御出来るようにしといてね。
あと
・音楽をかえられるようにする(これも複数の曲を再生できたらいいかも)
・別々の本を編集できる
・スライドショーの秒数、エフェクトなど変更できる
・書籍のアイコンは３Ｄにする(これ大事)
などなど。よろしく。(だれかしらんけど)