日々、面白い静止画が生み出されている。
世界中の画家、イラストレーター、デザイナー、写真家などによって。
洞窟の壁画から現在まで膨大な量が。
しかしそれらはたいして鑑賞されることなく「死蔵」されている。
どこにあるのか。なぜ死蔵されているのか。図にしてみた。
世界中の画家、イラストレーター、デザイナー、写真家などによって。
洞窟の壁画から現在まで膨大な量が。
しかしそれらはたいして鑑賞されることなく「死蔵」されている。
どこにあるのか。なぜ死蔵されているのか。図にしてみた。
ということでたいして鑑賞されることなく死蔵されている。非常にもったいない。
しかしそれを開放できる場がTV画面。電子書籍として配信する。
「重くない」、「汚れない」、「片付けなくていい」、「手軽」、「本より画面の方が大きい」
「音楽付けられる」、「編集できる」、「場所とらない」、「安い(4色刷らなくてもいい)」
などのメリットかある。
大画面TV向けに画集・写真集の電子書籍の配信を。
プラットフォームとしてはTVに常時繋がっていて、保存容量が大きく、
無線操作出来るPS3、PS4、XBOXone がいい。