前回のブログを書いたのが2月で、それを読んでいたら「今年出版する本を書いている」…とありますが、その日から本の原稿が1文字も進んでいないというこの状況(笑)。当初、今ごろ(2026年4月)には発売している予定でしたが、さまざまな困難に直面し、先日やっと今年9月発売を目指して仕切り直したところです。
それでも毎日毎日、取材か原稿書きか、そのどちらかに追われていて、なかなか取りかかれず…。
このGWから原稿書きを頑張ろうと思います。
そうそう最近、このような記事↓を書いたのですが
「フカフカの枕」は睡眠を壊す…東大との共同研究で「枕外来」の医師が結論付けた「体に正しい枕」3つの条件
記事に出てくる整形外科医の山田朱織先生から教えてもらった「ポモドーロ・テクニック」がすごくいい!
「25分の作業+5分の休憩」を1ポモドーロとし、4ポモロード(2時間)行ったら、30分程度の長い休憩をとります。私は4ポモロード中に1本(3500字程度)の原稿を書くことを目標にしていて、作業中はメールチェックやネットで調べ物はしない(細かいことは、後で調べる)というルールを作りました。
最初は25分の作業時間も、5分の休憩も、どちらも短く感じるのですが、集中力と作業効率がアップしているのを感じます。やる気が出ないときこそ、ぜひ試してみてください!
(あと枕に悩んでいる人は上記記事を読んでみてください笑)
取材では今月、ものすごく久しぶりに日本で最も救急患者を受け入れている(なんと年間5万人超!)湘南鎌倉総合病院に行きました。
取材前に、救急医療について復習をかね、私が一番最初に救急医療について記した月刊文藝春秋の記事(2019年1月号)を読みました。これは私が30代で最後に書いた記事です。
5日間50時間の密着取材は想像以上に大変だったなぁと振り返りつつ・・・最近の自分の仕事姿勢はどうなんだろうと、30代の自分の記事を読みながら背筋が伸びるような、心が洗われる気持ちになりました。
また湘南鎌倉総合病院で救急医の先生方と話せて、「笹井さん!」と声をかけられてとても嬉しかったです。
さてさて4月24日発売の月刊Hanadaは「創刊10周年特別号」。
柳澤健さんの「花田編集長の並外れた雑誌愛」(同号222ページ〜)に爆笑し、花田さんの「わが最愛の雑誌」(同号230ページ〜)を読んでじーんと涙しました。
そして最近面白かった本が、今更ながら『スマホ脳』(新潮新書)。これを読んで、秋(契約の切り替え)にガラホに戻そうと決意しました。便利なようでいて、スマホは本当にその人がやりたいことをできなくさせているんだろうなと感じます。
大学生の娘は『スマホ脳』を読んで、バイト代でタイムロッキングコンテナを買い、ほぼ強制的に使えない時間を半日作っています。
あと、これから取材に行くまでの移動中に読みたい本は、これ↓です。最近買いました。手に取ってワクワクしています。





