表現力を磨くため、子どもに習って訓練中
最近、年中の子どもがよく発する言葉
「みてみて~、これって○○みたい~」
ごはんを食べている、食べかけの食べ物
雨に濡れた地面の形。
なんでも「○○みたい」と例えて伝えてきます。
動物や大好きなハートの形に見えることが多いようです。
すると、最近読んだ一流クリエイターさんの本の中に
「これって○○みたいは表現力をよくする」
「コミュニケーションスキルとして普段の会話に
積極的に取り入れてほしい」
というフレーズがありました。
イメージの共有・理解しあえるための例えができると
仕事もスムーズに進むと。
大人になっても意識的に行って訓練するのがいいそうです。
そこで、私も訓練訓練。
子供の表現力に負けじと
小さな水族館をイメージして
無印良品の冷水ポットにジェルジャムを貼ってみました。
インテリアと暮らしのヒント紹介
子供に向かって
「みてみて~!水族館みたいでしょ!!」
と言ったが期待ほどの反応は見せず ^^;
そのうち、○の水玉模様を2重に重ねたり。
「みてみて~」
泡を雲に見立てて遊んでいました。
子どもの純粋な発想力にはかないませんね ^^