三回目の電話調停の最中、
かなり云いにくそうに調停員さんが、
《⚪⚪弁護士が代理人同士で話したい》と云ってますが、応じて貰えませんか?
は?調停中で当事者の方が一緒って、ご存知ですよね?
はい、そうなんですが、、、
時間は取らせないからご相談したいと、、、何とか話せないですか?
ーーー毎回、この調停員は、向こうの言い分をこちらに強要してくる。同郷のヨシミなのか?
かなり、不快。
仕方なく、先生の携帯にかけて貰うことにして、先生が事務所をでた。
自分のしたことを認めて謝罪すると、訴訟を起こされたら、
《有責配偶者》になるから、抽象的な謝罪はするが、一つずつの謝罪は勘弁して欲しい、何とか私の考えを改めるよう仕向けて欲しいと。
バカか!!!
事実を認めた上で、解決金の話を進めます。とキッパリ、私の代理人。
開いた口が塞がらん!
笑うしかない。