奇しくも、一回目の調停開始時間、《満月🌕になる時間と重なる》という、とても興味深い日が始まった。

「これ以上話しても
 前進は見えないので、
婚姻費用の振込口座を教えて貰って、次回の日程を決めましょう。」
ーーーと男性の調停員さん

日程調整の事務員さんが私の部屋と主人の部屋を往来して戻ってきた「向こうの弁護士さんが2/28と云ってるんですが、、、」と困り顔で入って来た。
とおーっ!
こちらの弁護士さんと顔を見合わせて苦笑😂
更に、事務員さんが
「申し訳ないですが、とにかく早くお二人はここから出てくださいませんか?待ってる間に陳述書を読まれたみたいで、激高されて、ちょっと大変で。なんかあるとイケないので、漏れがあればお電話しますから!」

正体バレタ!
ザンネーン!!!