奇妙なパフェを頬張るような | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言

 

 

 

 

何となくこういう感じというのがぼんわりと浮かんで
そこから膨らませて行く時と
夢と現の境目で掬い上げる時
心とペンと紙が繋がるような
そんな気分の時




色んな時に詩もメロディも生まれて来る
そして何処へ行くのか
誰かに届くのか




分からないまま次へ
そしてまた次へ
まるで奇妙なパフェ
わくわくするような