奇妙なパフェを頬張るような 何となくこういう感じというのがぼんわりと浮かんで そこから膨らませて行く時と 夢と現の境目で掬い上げる時 心とペンと紙が繋がるような そんな気分の時 色んな時に詩もメロディも生まれて来る そして何処へ行くのか 誰かに届くのか 分からないまま次へ そしてまた次へ まるで奇妙なパフェ わくわくするような