熱風の中で | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言





風は入ってくるのだが、
熱風だからだんだん耐えられなくなって来た。
まあいいか。
もう少ししたらスタジオ練習。
その後はパフェだ。
入れたらだけど。





誰も読んでない。
もう、ただの記録。
それでも書き続ける。
それでいいや。