カオナシ | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言

 

 

 

 

 

今朝、電車の中で
カオナシみたいな動きをしてしまった。
千と千尋の神隠し見てない人には伝わらないな。
「あぁ…あぁ…」
って声まで脳内再生された。
実際には無言だった。
席を「どうぞどうぞ」した時。





小さな事から中くらい、あまり大きな事はない。
そんなわたくしの日常も、そこそこ面白い。
面白がれるか、面白がれないか、なんとなく生きるか。
大した違いは無いのだ、と思ったり思わなかったり。