待ちぼうけ | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言




まさかの待ちぼうけである。
スタジオ練習後である。
喉乾いたなあ。



これから、ジョージさんを見に行くのである。
いや、ご本人ではない。
広告である。