音紋 | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言




音紋
音響測定艦



「音紋」
というタイトルのメモ帳がえーちゃんのデスクトップにあって
開いてみたら上記、二行のみだった。
何を記録したかったのかまったく覚えていない。
海の上の物語であることは間違いないとしても、
もう少し補足など出来なかったのか、自分よ。





体調がほぼ、戻ってきました。
普通に食べられるってなんて素敵なんだろ。