それはルービックキューブ状の何か | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言




なんとなーく次の朗読のイメージがまとまった。
当初読もうと思っていたリズム重視の詩は止め。
ただ生きているだけで読みたいものは変化する。
うようよと蠢いて、
こっちだよと誘う。



朗読。
それは、生き物だから
どんなライブもそうだけど、生きているから
一回一回が最期。
生きて死んで生きて死んで
また生き返るの。
息をたっぷり吸って、



吐き出すよ。





とってもキレイなイヤリングを入手した。
これを身に着けたからといって
突然とってもキレイな私になれる訳ではないのだが
キレイになりたいな。
幾つになっても。
気付いたらもう少しで
また一つ年を取るけど。