週明け前の驟雨 | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言




体中が腫れぼったいというか
何だか重くて動き辛いそんな時に限って
どうしてこんなに忙しいの!と思ってしまう忙しさでした昨日。
たぶん旅行から帰ってきて
さあ、今日で連休も最後だからとりあえず買っとくか!
みたいな勢いでの買い物だったんでしょう、客単が高い高い。
晴れてたかと思うと突然雨が降って
また晴れて夕方、
雨が降った昨日。





売り場から走って行って電話を取った時の半端無い息切れ感とか
姪っ子達の成長、両親の物忘れ具合
その他様々な日常での出来事
ブラウン管の向こう
鏡の中の自分の顔



歩こう。
未来がなんだってんだ。
正直に書く。
目茶苦茶怖い。
ほっといても時間は確実に進むんだから、
止まってないで歩こう。
「こっちだ!」と思う方向へ。



この歌を聴いて欲しいんだ。
今の自分にはそれしかなくて、
それしかないんだけどそれ以外のことも
一つ一つ大切に包装するイメージで
生きて行きたい。
想像しながら。
誰に贈るのか。
何のためなのか。



怖い!
って息切れしたらまたここに書く。
見てくれている誰か。
いつもありがとう。