黄金風景 | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言

何もない明日




太宰治を立ち読みして泣く。

まだ読んでいない短編が沢山あるのでした。

二冊購入。

お気に入りの文庫カバーで。



思い出し笑い

よりも

思い出し泣き

の方が断然増えました。

年を取ると涙もろくなる

とかではなく色々と不安定なのだと思う。

かといって安定が望ましいのかというと

そうでもないのかもしれないのでややこしくなるな。

終わらない予感。

自主規制で終了。