悪い夢は見ない | 何もない明日

何もない明日

朗読人の独り言

何もない明日


昨日の用事は
緊張こそしても
楽しくはないだろうと勝手に思い込んでいたが、
結果的にとても楽しい時間を過ごせた。


時に見ず知らずの若者達と触れ合うのも、
決して悪いものではない。


はたして


おそらく20代前半だと思われる彼女達、
一人一人の夢は叶うのだろうか。


知る由もない。


もう二度と会うこともない
若者達と過ごした、
ある夜のひととき。





さて、
今からベンズカフェへ向かいます。


キャンセル待ちって言ってたから
朗読できるか分からないけど、


もし読めたら
写真の三作品をカットアップで。


行ってきます。



それから、



おやすみなさい。

いい夢を。