昨日の用事は
緊張こそしても
楽しくはないだろうと勝手に思い込んでいたが、
結果的にとても楽しい時間を過ごせた。
時に見ず知らずの若者達と触れ合うのも、
決して悪いものではない。
はたして
おそらく20代前半だと思われる彼女達、
一人一人の夢は叶うのだろうか。
知る由もない。
もう二度と会うこともない
若者達と過ごした、
ある夜のひととき。
*
さて、
今からベンズカフェへ向かいます。
キャンセル待ちって言ってたから
朗読できるか分からないけど、
もし読めたら
写真の三作品をカットアップで。
行ってきます。
それから、
おやすみなさい。
いい夢を。