肯定形と否定形、思考が慣れているのはどっち? | 強み発見サポーター わくわくを見つけるヒント

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私たちの周りには、

 

「ここで〇〇しないでください」「ここで〇〇してはいけません」

 

みたいな看板があふれています。

 

会員になっているスポーツクラブのお風呂場にも、

 

いつの間にか、そんな貼り紙が増えてきました。

 

私たちの思考も、この否定形の言い方に慣れてきてしまって、

 

そこから出ないように努力をすることが多いようです。

 

例えば、「こぼさないように運んでね」と言われると、

 

一所懸命にこぼさないようにしようとしますし、

 

「汚さないように」と思って気を付けて着る服もあります。

 

案外、そういう時に限って、

 

うっかりカレーうどんのシミをつくっちゃったりするんですけどね。

 

気がつけば「Don't」にエネルギーを使い過ぎているような…。

 

ところが、同じ内容でも、肯定的に伝えることができるものもあります。

 

同じ内容を肯定的に言い換えると…

 

保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー

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