私たちの周りには、
「ここで〇〇しないでください」「ここで〇〇してはいけません」
みたいな看板があふれています。
会員になっているスポーツクラブのお風呂場にも、
いつの間にか、そんな貼り紙が増えてきました。
私たちの思考も、この否定形の言い方に慣れてきてしまって、
そこから出ないように努力をすることが多いようです。
例えば、「こぼさないように運んでね」と言われると、
一所懸命にこぼさないようにしようとしますし、
「汚さないように」と思って気を付けて着る服もあります。
案外、そういう時に限って、
うっかりカレーうどんのシミをつくっちゃったりするんですけどね。
気がつけば「Don't」にエネルギーを使い過ぎているような…。
ところが、同じ内容でも、肯定的に伝えることができるものもあります。
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強みに関するご相談をいただいています
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