バケツとひしゃくの話の続きを知っていますか？

天国と地獄で起こったコミュニケーションのお話です。

地獄にいる人は炎にやかれるような灼熱のなかで、

いつものどが渇いていました。

彼らは地獄の番人から、水が入ったバケツを渡されていましたが、、

うまく水を飲むことができないでいました。

一緒についてきたひしゃくの柄がが長すぎて、

水をうまく口まで運ぶことができなかったのです。

一方天国の住人は、

同じように水の入ったバケツと柄の長いひしゃくを渡されたのに、

満ち足りた様子でした。

彼らはバケツの水とひしゃくを、

水を飲む以外のことにも使っていたのです。

自分も、周りの人も幸せを感じるその方法とは…

保志　和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー　

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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています