今、思い出してもアップアップしてました。
うすうす予想はしていましたが、
人とのかかわりがとても多かったのです。
会議、陳情、苦情、仲裁、
落ち着いて仕事ができるのは、夕方以降か、早朝かで、
昼間は予定にないような突然の出来事に右往左往してました。
周りにいる先輩リーダーも、やっぱり忙しい人が多くて、
それでも自分の仕事をきっちりやっているように見えて、
「こんな仕事が自分に勤まるのか?」
と不安になることもありました。
そして彼らから学べることは、学ぼうと観察をしてみました。
「どんな風に仕事をしているのかしら?」
すると、人望があって、尊敬されて、頼りにされているリーダーは
経験や知識だけじゃなくて、
あることに優れているように見えてきました。
それが、聴くスキル、問うスキル。
彼らはまず、人の話を聴くのです。
話す割合と、聴く割合は、後者の方が高いのです。
彼らが意識的にか、無意識的にか聴き方をコントロールしているようでもあり、
合間に「問う」核心の質問をしてきました。
どうやって身につけたのかしら?
彼らが持っていた聴くスキル・問うスキルを使うと…
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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