この絵はピカソが8歳のときに描いたものらしいです。
緻密で、子どもっぽい感じがなく、まるで大人が描いたみたい。
私が受ける印象は、絵の素質がある、憂いを持った、大人びた、繊細…
その人のその時のあり方が、作品に出るものなんでしょうね。
絵はともかく、人のあり方(Being)は、表現(Doing)に出ることがよくあります。
そして、これがピカソが晩年に描いた絵。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ(ピカソ)
インパクトが絵からだだ漏れて、その人がグワッと湧き立つ感じ。
ピカソじゃなくてもあります、人間臭い存在感がグワッとでるとき。
理由はよくわからないけど、えもいえぬ魅力が毛穴から出てるとき。
そういう瞬間を絵は切り取ってるんですね。
保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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