休みを取って、定期的に山にこもったり、座禅を組んだり、滝に打たれたりしにいく人がいます。
ただ大学のカリキュラムみたいなことだけではなく、その先を越えていこうとすると、何かしらの修行や鍛錬が要るようです。
そういう心得のことを『スピリチュアル・リテラシー』と言い、今や無視できない要素のひとつになっていると人から聞いたことがあります。
先日、インドに修行に行ったことのある会社の社長さんから話をうかがう機会がありました。
『アウェイクニング』(目覚め)について体験する研修機関での話です。
目覚め(悟りとは違う)とは、脳の構造が変化することで、一応科学的な裏づけがあるものを指します。
雷に打たれて別人のようになったりするのもあながちウソではないそうです。あれも目覚めに近いもので、体験した人のものの見え方が変わったり、知覚に変化が起こったりします。
その社長さんはとても個性的な人で、スピリチュアルの心得がない私でさえも「タダモノではない」とわかる雰囲気を醸し出していました。
そのコースはアンソニー・ロビンズも効果を認めているのですが、いかんせん4週間は長いから一週間でできるようしたら?と参加者の誰かがリクエストを出して、今では一週間の短いプログラムもできたとのこと。
アウェイクニングが自分に起こったら世界はどう見えるようになるんでしょう?
雷に打たれるのは怖いから、試すならやはりインドでしょうか。
保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際コーチ連盟認定コーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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