飛天って・・・??? オンライン1日目!
さんごは・・・IN時間帯がみんなとずれてます・・・
とてもさみしいです・・・めっちゃ暇です・・・(ノω・、)
だからっ
サンゴ飛天漂流記!!!!オンライン一日目っ(ノ´▽`)ノ
私の旅はここから始まりました・・・。
鏡の世界で最初に目覚めた場所・・・そう・・・ここが私たちの「はじまり」。
私は鏡童の村にいた。
少しばかりの人、少しばかりの家畜がいるだけの狭い村だ。
私はここで広い未来に出会うために修行をした・・・。
この世界では妖魔と言われる魔物がいる。
これらと戦いそして打ち勝つための知識と力を手に入れるための修行だ。
歩くことさえままならない、ふらふらと歩きながら下等な妖魔を倒す。
それの繰り返しだ・・・
師匠は言った。「おまえは十分な素質がある。この狭い村にとどまっているのはもったいない」と。
私はこの言葉でこの村を出る決意をした。
うすうす感づいていた。下等な妖魔しかいず、少しばかりの人しかいない・・・
この村はもう死んでいるのだと・・・。
村の師には申し訳ないが、私は村をすて新天地に旅立つ。
私の力を、知識。これを使い、今はまだ知らぬたくさんの友や仲間を助けるために。
この世界の王、鏡王の一人「ダユエン」に連れられ私は長陽城へとたどり着いた。
なんという広さであろう。狭い村で過ごした私には思いもよらない広さだった。
そして同じことしか言わない村の者達と違い、生気のある人。
そう、ここからが私の本当の旅のはじまりだ。
わくわくとどきどきが入り混じった感覚。
これからのことを考えながら私は城で一人眠りについた・・・。
~つづく~(@ ̄Д ̄@;)
この物語はさんごの実際の行動を元に誇張表現を大いに活用したフィクションです。
暇なのでやりましたっ、後悔はあります。本当に続くかはわかりませんΣ(゚д゚;)
できるだけ中盤からネタに走っていきますw
稚拙な文章に突っ込みを入れないでください。お願いします。
突っ込まれたらマジ泣くし。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そして読んでね・・・