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「ありがとう」を口をすぼめて言うと「オリゴ糖」になるよ。
あついあつい
となげいても暑さは変わらない
さむいさむいと言ってみても
やっぱり暑い
まずいまずいと叫んだら
お店の人ににらまれた
ぴつを
「ぴつを」:鉛筆詩人。
暑さにも冬の寒さにも負けない丈夫な体を持ちたい。
切り取って遊ぼう!スポーツかるた「すぽるた」
試合でも、つい自分でボールを追ってしまうそうです。
「おしぼりネコ」をつくってみよう!
①正方形のおしぼりをナナメに折って
②したからくるくる丸め、ちょっと残す
③残した部分(耳)を上にして折る
④折った部分を下に曲げる
⑤輪ゴムでとめて、耳の形をととのえる
「おしぼりネコ」完成!君にもきゃっとできるよ!
明日は「おしぼりウシ」を紹介するよ!
合言葉は、エイエイオー!しぼり!
<鉛筆ドラマ「鉛人(エンジン)」第六話~インテリジェンス~>
「くそう、セロテープにからまって動けん…」
「ちょっと待って!」
「おおメモルくん!」
「今の叫び声を聞いて、いてもたってもいられずやってきたよ!」
「それはありがと…」
「セロテープはニチバンの登録商標。だから、ニチバンの
商品以外は、セロハンテープというのが正しいんだよ」
「じゃあ!」
「帰るのかよっ!しかもお前の家、メモ帳かよっ!」
つづく
人はふろにはいると
「ごくらく、ごくらく」
と2回いう
「ごくらく」
だけだとものたりない
「ごくらく、ごくらく、ごくらく」
だと、しつこすぎる
だから人は
と、2回いうんだろうなぁ
「ぴつを」:鉛筆詩人。ふろに入ったことはない。
フォークボールがきた時は特にスリリングだそうです。
↑この雲、まるでタイガーみたいがー!
「おしぼりペンギン」をつくろう!
①正方形のおしぼりを用意。
②ななめに折ります。
③両はじを中央へ。
④下からくるくる丸め…
⑤先っぽを少し残す(ここがクチバシになる)
⑥真ん中を持ち上げ、両はじを折り曲げれば…
⑦「おしぼりペンギン」のできあがり。
明日は「おしぼりネコ」を紹介します。
ハラがへった、という人はいる
おなかがすいた、という人もいる
おなかがへった、という人もいる
だけど
ハラがすいた、とはあんまり
いわないような気がするんだよなぁ
「ぴつを」:鉛筆詩人。彼の詩には「発見」はあるが、「感動」はない。