岸田総理は、バイデン大統領と「防衛の強化」 を約束した。
なぜ、馬鹿な約束 をするのか。
そして、「防衛費増額」 をする。
戦争をして、いいことがあるのか。
防衛をしなくてもよい平和な世界にしてほしいのです。
バイデン大統領とは、世界に「武器をなくす」運動の約束をしないといけないのです。
なぜ、北朝鮮がミサイルを撃ち込んでくるのか。
それは、米国・日本が北朝鮮に 経済制裁 をしたからです。
北朝鮮に問題があるのではなく、米国・日本に問題があるのです。
米国と同盟を結んでいるからです。
コスタリカ は、軍事予算をゼロ にしたことで、無料の教育、無料の医療 を実現しているのです。
岸田総理は反対の事ばかりしているのです。岸田総理は、防衛費増加で増税をしようとしている。
ロシア・中国・北朝鮮が一緒になれば勝てるはずはないのです。
この世の中、「ドローンもある。核もある。」 昔とは、違うのです。
北朝鮮からミサイルが飛んできてから「 J アラート 」を発表しても何の効果もないのです。 国民がびっくりするだけです。
防衛費は、無駄な費用なのです。
話し合いで世界が仲良くし。戦争にならないようにしないといけないのです。
岸田総理は、国会で質問に対して、「チャンスがあれば」 と言っていましたが、チャンスがあるはずはないのです。
自分で進んで北朝鮮に乗り込んで話し合いをしないといけないのです。
亡くなった 元格闘家・元議員の アントニオ猪木さんは、北朝鮮に自由に行っていました。
元安倍総理に アントニオ猪木さんは、「私ができることがあればします。」と言ったそうです。元安倍総理は、それを断ったそうですね。
その時、アントニオ猪木さんにいろいろお願いをしていれば、とっくに横田めぐみちゃんが戻ってきているのです。
プーチン や 金正恩と会うことができない総理は、総理に値しないのです。
「GOTO トラベル キャンペーン」は、コロナ感染者・死亡者を増やすキャンペーンなのです。沢山の死亡者を出しているのです。税金を使って、死者を出しているのです。何に多額の税金を使っているのですか。
低所得者の生活は、無茶苦茶。
なぜ、これが 「くらしをまもる・命をまもる」 ことなのですか。
岸田総理は、全部、考え方が間違っているのです。