このはを迎えて、無事に1ヶ月となりました
私が考えていたよりも早くいろはがこのはを受け入れてくれたのは、とても有り難く嬉しいい事です
先日車で出掛けた際、車内で待機中にいろはがこのはの足を踏んでしまい
誤っているところです
このはがぶつかろうものなら、いろはは激しく怒るのに、自分がしたときは“ペロ”で終わり。なんとまあゲンキンな子です。このはも許すのですから、これでいいのでしょうけど…
その後、いろはがこのはを舐める仕草が見られるようになってきました。
これも仲良くなってきているサインですよね
まだ、たまーにしか見られませんが。
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いろはに妹を迎えたいと思った経緯はさて置き、
随分と前からブリーダーさんに話をさせていただいていました。
このはを迎えることが決まる前には、「いろはに妹を」と言う気持ちは変わらなくとも、気持ちを揺るがすことはありました。
それは今年春頃…
今思えば、単なる反抗期だったのかもしれませんが、
何をするにもイヤイヤし、写真を撮ろうとすると急に不機嫌な顔になり…
これは妹を迎える場合ではないのでは、と思い悩む日々…
事態が好転した頃、仕事場で見つけた四つ葉のクローバー
それは、私の好きな筋入りの葉で大きくて形のいいものだったので、思わず押し花にして保管しました。
その2日後
ブリーダーさんからの突然の連絡
「希望していた赤毛の女の子が生まれました」と
まだ先になるだろうと、勝手に思い込んでいたので
突然の知らせに驚きと不安が…
けれど、ブリーダーさんから続く言葉に、不思議な縁を感じました。
「赤ゴムちゃん」
(ブリーダーさんHPからお借りしました)
いろはは赤ゴムちゃんでした (ブリーダーさんHPからお借りしました)
このはも赤ゴムちゃんです
それから、その赤柴の女の子は 「玉花ちゃんの子」
(ブリーダーさんHPからお借りしました)
いろはは玉花ちゃんから、母乳をもらっていたそうです。なので、いろはが玉花ちゃんに甘えんぼしている写真
(ブリーダーさんHPからお借りしました)
それと、前述の四つ葉のクローバー
そんなの偶然と言ってしまえばそれまでですが、
以上の3点で驚きと不安が吹き飛び、
それどころか「この子はウチに来る子」だと、都合のいいように解釈し
更に「本当の姉妹でなくても仲良くなれるの違いない」と思い込み、
こうしてこのははいろはの妹になることが決まったのでした
ナントめでたい私
いろはとこのはが、思っていたよりも早くから仲良くなれる伏線は張られていたのですね
今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございました