・鬼畜
映画・ドラマと
映画版の緒形拳、そして志摩姐さんの迫力に対して(情が移るからと休憩時あえて子役とは接しなかったと)ドラマ版(たけしさんと黒木瞳)はやや薄い感じ。
婦警さんが大島さん(優子)に似てる?と思ったら大竹しのぶだった(可愛い) この人が居なかったらもう真っ暗な作品。
やはりおにぎりのシーンはどちらも辛過ぎる。子供は親を選べない
・教誨師
故大杉漣さんが最初で最後にしたプロデュース
申し訳ないが、この作品で教誨師という職業を知った。
密室劇だが、各死刑囚の心境の変化や葛藤が演技を通し感じられる。合わせてマンガ『モリのアサガオ』を読むと別視点から罪とはを深く考えさせられるかも。(深夜ドラマ化)
・光のお父さん
深夜ドラマ(これも大杉漣さん)を観てただけに、映画化はちと否定派だったけどこれは元々映画化するつもりだったのかな?
義弟も↓のようにお父さんとゲームをし(SFCってのが!)
今は息子とswitch対戦してる。
父と息子 女系家族だったので
女性とはまた違った
関係なんだろうな。
鋼太郎さんがお笑いスター誕生の時の
大竹まことに見える
原作者のマイティーさんも亡くなってしまい・・