訪問日 令和5年11月21日
今回参拝したのは、
可児市今渡1541-1に鎮座する「今渡神社」。
昭和3年1月に、今渡地区の「住吉神社」「八幡神社」
「神明神社」を合祀、「今渡神社」と改称し、現在地に新築。
同年8月に遷座したという。
祭神は、底筒男神、中筒男神、表筒男神、神功皇后、
応神天皇、玉依姫、天照皇大神、大山祇神、倉稲魂神。
神社正面付近の様子。
神社は、旧中山道沿いに位置し、南面している。
「一之鳥居」付近の様子。
「一之鳥居」。
「参道」。
北へ160m程続く。
「二之鳥居」付近の様子。
「二之鳥居」。
「手水舎」と「手水鉢」。
「社務所」。
「拝殿」付近の様子。
1m程の基壇上に鎮座している。
「拝殿」。
縦に長い構造となっている。
「狛犬」。
「本殿」。
「本殿」は、「拝殿」と一体化した「覆殿」内に鎮座する。
「社殿」の様子。
「御神木」。
「聖域」。
残念なことに、注連縄が切れている。
「境内社」。
銘板の文字が消えており、詳細は不明。
一説では、「境内社」として「秋葉神社」「御嶽神社」
「津島神社」があるというので、その内のどれかか?