訪問日 平成30年 7月 2日
今回訪問したのは、
羽島市正木町三ツ柳485にある「三ツ柳船橋跡」。
一宮市起字堤町にある「船橋跡」と対になる場所の筈だが、
残念ながら、史跡の標示はされていない。
県道18号線の「正木町新井」信号を南折し、
120m程進んだ最初の路地を左折。
直ぐの十字路を右折し、
道なりに220m程進んだ左側の小山に石碑が建つ。
最後の右折から先は、細い路地なので、
普通乗用車以上の車はかなりキツイので要注意!(汗)
石碑「船橋跡」。
最初に通った時は気が付かず、2周目で発見。
朱い「鳥居」の「稲荷神社」が目印。
因みに、この石碑の建立者は羽島市や教育委員会ではなく、
小山上の「稲荷神社」。
「連鳥居」。
社。
南西側から見た様子。