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”インナーマッスルカチカチ”滝汗

ということで、春から整骨院に通ってる。

 

 

若い頃から肩こりがひどく、あちこちの整骨院に行っていて、ずっと気になってたこと。

 

”整骨院とかの先生は、どうやって自分のメンテナンスをしてるのはてなマーク

 

今回、初めて聞いてみた。

すると

”毎日ストレッチ、ストレッチがクセ”

 

やっぱりマメにケアしていて、そのせいで、少しの変化もすぐ気づくらしい。

 

 

少しでも張ってるなぁと感じたら、しっかりストレッチ。

痛みが出る前にケアしていく。

 

 

そうかビックリマーク

ヒーリングと同じなんだぁ~ひらめき電球

 

 

痛みが出る前にケアしていく

 

この言葉を聞いて思う。

 アプローチの仕方は違っても、目指すところは同じ。 

やっていることは同じなんだニコ

 

 

筋肉の張りは、ヒーリングで言えば”滞り”。

気の滞りがあっても、それは必ずしも”病気”には直結しない。

 

病気になる前に、滞りを取っていく。

それによって”気”が全身をスムーズに流れ、元々持っていた自然治癒力を発揮合格

身体がメンテナンスされるキラキラ

 

 

それがヒーリングだ。

 

もちろん病名がついた子の回復や、治療の副作用の軽減などにも効果がある。

 

けれど、それも本来その子が持っている自然治癒力を発揮できるようにするわけで、ヒーリング自体が病気を治すわけではない。

 

ヒーリングは、まさにお手伝いなのだ。

 

 

そして、電化製品のメンテナンスや定期点検、これも基本的には同じ。

何も特別なことではない。

 

私が日頃からメンテを怠らずにいたら、インナーマッスルもしなやかだったはずだゲラゲラ泣

 

 

奇遇にも月曜日に歯科検診にいった。

そして…バッチリだった笑い泣き

 

 

以前…星空

 

夜中の食いしばりで歯が真っ二つに割れ、抜かざるを得なくなり、抜いたら、なんと隣の歯に深い虫歯歯泣

 

 

抜歯は、先生が腕を震わせ、力一杯引っぱって抜いたあせる

抜歯後の肩凝り・頭痛で寝込んだ汗

そのあと、グリグリと神経を掃除された泣

 

 

この恐怖が、私を歯ブラシ・歯間ブラシ・フロスに向かわせ、定期的な歯科検診にも向かわせる。

 

でもそのおかげで私の歯は今元気。

 

ヒーリングもこんな風なわけだ。

 

 

今回、先生の話を聞いて、何か異常に納得してしまったのでしたニコ音譜

 

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたロップイヤーキラキラ

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ワンコの心筋症は、猫よりも少ないけれど…

 

 ワンコの拡張型心筋症

 

拡張型心筋症は、大型犬に多く見られる。

 

拡張型心筋症は、心筋が薄く伸びてしまう病気

左心室が広くなり、筋肉の力が弱まり

血液を送り出す力も弱まり

全身に十分な血液を送ることができなくなる

 
クリップ加齢とともに、発生率は高くなるけれど、若齢のワンコにも発生
クリップ治療は薬による内科療法
クリップ継続的な治療が必要
クリップ猫同様、タウリンと関係がある
 

 

 タウリン:アミノ酸の一種

心筋の収縮を調整する役目を担ってる。

筋肉に多く存在していて、動物の心臓にもたくさん含まれているようだ。
 

 

 タウリンの必要量は、猫>犬

 

猫にとっては必須アミノ酸。
 
でもワンコの必須栄養素に”タウリン”は含まれてないので、必要量は定められていないとのこと。
 
サプリメントもあるけれど、やっぱり摂ればいいというものではないし、これは獣医さん指導のもと、ということになるんだろうな真顔
 
 
”タウリン”っていう言葉を初めて聞いたのは、栄養ドリンクのCM。
 
”タウリン”という響きが何だかかわいくて、覚えてるけど、栄養ってそれぞれ本当にしっかりと働いてくれてるんだなぁと改めて思う。
 

 

 ”フェレット”の拡張型心筋症

高齢のフェレットに多い拡張型心筋症

やっぱりタウリン不足が関係してると言われてる。
 

フェレットのご飯

フェレットの食事は、タンパク質と脂肪が必要
 
クリップフードに含まれていないといけない量
・タンパク質が約30%以上
・脂肪が18~30%程度
 
クリップタンパク質は動物性タンパク質、なかでも消化のよいタンパク質が必要。

その中でもアルギニンタウリンというアミノ酸が必要おーっ!

 
条件を満たすのは、やっぱり”フェレットフード”
 
当たり前だけど、専用フードってほんとにしっかり考えられてるんだなぁうーん
 

 

 ワンコもフェレットも初期は無症状が多い

ショボーン元気がない

ショボーン食欲がない

 

進行すると

クリップ食欲低下

クリップ呼吸困難

クリップワンコの場合は咳

などの症状。

 

初期はとても難しいけれど、ちょっとした変化に気付けるよう、飼い主さんのチェックは大切ビックリマーク

 
 
 

魚しっぽ今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました魚あたま流れ星

 
 
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牛しっぽ来てくださってありがとうございます牛あたま

 

 

 

 

 

心筋症は、どんな年齢でも発症することがあるが、5.5歳くらいから6歳くらいに発症することが多い。

 

 心筋症

肥大型心筋症

拘束型心筋症

拡張型心筋症 など

 

猫ちゃんに一番の多いのが”肥大型心筋症”

左心室の筋肉が厚く肥大する病気

 

ハート心臓は

心筋が収縮することで、全身に血液を循環

 

それが、筋肉が厚く肥大することで…
 
ダイヤグリーン柔軟性が低下
ポンプの働きに支障が出る
 
ダイヤグリーン左心室が狭くなる
血液を十分に溜めておけない
 
 

 

そのため、全身に十分な血液を送ることができなくなるビックリマーク

 

”拡張型心筋症”は逆に…

心筋が薄く伸びてしまう病気

 

ダイヤグリーン部屋が広くなり、筋肉の力が弱まる

 

そのため、血液を送り出す力も弱まり、全身に十分な血液を送ることができなくなるビックリマーク

 

拡張型心筋症は、タウリン不足が主な原因だったけれど、今はフードにタウリンが入っているため、発症率がグッと下がってる。

 

シニア猫ちゃんに多いのが、”拘束型心筋症”

心臓の内側の膜が硬くなる病気

 
 

ダイヤグリーン左心室が十分に広がらなくなる

 

やっぱり、全身に十分な血液を送ることができなくなるビックリマーク

 

 心筋症の症状

 

旗元気がなくなる

旗食欲がなくなる

旗肺に水が溜まり、空咳をする

 

進行すると

 

旗呼吸が荒くなる

旗動きたがらなくなる

旗血流が滞り、胸水・腹水が溜まる

 

 

とても危険注意すぐ治療を!!

 

旗血栓ができ、動脈が詰まる

旗後ろ足の脱力・麻痺・痛み

 

 

 心筋症の予防

 

これといった予防法がないため、日頃のチェックが大切に。

 

旗定期健診

旗呼吸数のチェック

 

猫がリラックスしている時の呼吸数

1分間に20~30回:二重丸

1分間に40回以上が続く:受診を

 

 

心筋症と診断されたら…

 

心筋症そのものを完治させる治療はないため

 

旗心臓のはたらきた助ける薬

旗症状をやわらげる薬

などで治療

 

なので、心臓に負担をかけないよう、温湿度の管理なども含め、とにかくストレスなく過ごせるようにしてあげることが大切キラキラ

 

 

心臓って休むことなく同じリズムを刻んでる。

自分のこととして考えたら、無理だ!と思うあせる

 

本当にいつもありがとうハート

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました牛あたまキラキラ

 

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