今日も来ていただき、ありがとうございます
以前、さんまさんが「気」で息子さんの熱・喘息を治したと言っていた。
さんまさんは、熱下がれ～
とそれをずっと思いながら、手をかざし気を送っていたそう
ヒーリングも同じような感じ。
元気な姿
治っていくところ
など良いイメージをしつつ気を送ることで効果アップ
それは映像でもいいし、映像がイメージしにくかったら、言葉でもいい
さんまさんは、ゴチャゴチャと色んなことを考えず、ただ一心に、熱下がれ～
そう念じ続けたんだろうと思う。
さすがだな…
と思ったけれど
なんと新庄さん…BIG BOSSもそうらしい
森本選手の腰を「気」で治したそうだ。
あとお父上の喉にも手を当てて、回復されたような話をしていた。
こういう話を聞くと、やっぱりすごいなぁと思う。
さんまさんや新庄さんクラスの人たちは
できない
無理
きっとあまり考えないのかもしれない。
理屈ではなく、身体で何となくわかってるんだろうなぁ…
それと同じように
ありがとう
かわいいね
とか思いながら「気」を送るのも効果的。
ヒーリングをしている時、いつも思うのが
この子が○○さん（クライアントさん）を支えているんだなぁ
ということ。
動物たちは人間よりずっと小さな身体で、飼い主さんを支えている
とても愛おしく感じます
そして、動物たちは人間の心の中をよく読み取っている。
飼い主さんが元気になると、動物たちの不調も治る、というのはよく聞くこと。
ありがとう
大好き
かわいいね
飼い主さんがそう思うだけで、確実に伝わっている。
それを考えると、辛い状況にいる子たちは相当なストレスや、とてつもない悲しみを抱えているだろうな、とも思う。
うとまれる…
愛されていない…
動物たちは恨みを持つこともなく、すべてを受け止めていくからこそ、その悲しみは計り知れないだろう…
コロナで動物を飼い始め、コロナが落ち着いたら飼育放棄
日本だけでなくイギリスでもそういった問題があるらしく、とてもショック
人間はあまりに勝手すぎないだろうか。
酷すぎやしないか
新庄さんが先日、迷い子のワンコのツイートをしていて、その後、無事見つかったらしい
彼自身、ケガをしたワンコを見つけて、病院に連れて行き、一緒に暮らすうちに、愛犬家になったという記事を見た。
とにかく
ケガをしてる
助けないと
これが普通の感覚だと思う。
保護できない状況というのもあるけれど、そういう風に考えるのが普通だよなぁと。
新庄さんの引退後、バリ島での暮らしを支えてくれていたのが、愛犬だったそう。
日本とバリで離れ離れのまま、愛犬ラナちゃんは旅立ったそうで、色々な意見があるとは思うが、ラナちゃんに思いは届いていると思う
私は特別に新庄ファンということではないけど、BIG BOSS新庄さんに思いをはせた夜だった
ペットちゃんたちと共に過ごす時間は限られている。
どうか楽しく、あたたかく、優しい時間を
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました
毎度いいねが遅れてまして、すみません
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