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全ての生命には気があって、気=エネルギーが身体中に巡っていることで、健康に生きていられる。
気がなくなってしまえば、それは旅立ちということに。。。
気は
元々持って生まれた気
生活している中で、自然界から気を取り入れて、育てていくような気
の2種類がある。
元々持って生まれた気は、それぞれ量に差があって、それがたぶん寿命。
その気は
ストレス
どんな風に生活するか
によって、それは減ってしまったり、ということもある。
そして、どちらの気も、
ストレスも含めた感情の部分
気候などの環境の部分
が影響して、滞ってしまう。
気の滞りを招くものとしては、他にもあると思うけど、この感情の部分がとても大きいと思う。
ストレス社会、どの人にも、大なり小なりストレスがありますよね。。
動物だって、
暑い夏に外に置かれたまま
熱いアスファルトを散歩
寒い季節はその逆だし、
散歩に連れていってもらえない
トイレが汚い
花火や雷
かまってもらえない
などなど…
自分で改善できないことが多いから、本当に身体に与えるストレスはたくさんあるんじゃないかと思う。
例えば、
動物嫌い
子供嫌い
など、動物によっても、苦手なところがそれぞれだろうから、
お散歩コース
動物病院の診察待ちの時間
とか、人間が配慮してあげられる部分はしっかりやって、負担をかけないようにしてあげたい。
気が滞ってしまえば、血行や自律神経、色々なところに影響が出て、そこから精神面に影響が出ることもある。
とても怖いこと
動物も長い間、
狭い場所に閉じ込められていた
虐待を受け続けていた
などで、優しい里親さんが見つかったとしても、心を開くまで時間がかかったり、という話をよく聞きます。
「病は気から」
気の持ちようで、「踏ん張れ!」というものではなく、「気」の気なんだと思う。
あと、感情の部分で言うと、喜ぶ、嬉しい、とかって体にいいことのように感じますよね。
。
でも実際は、ものすごく喜んで、
「嬉しくて嬉しくて何も手につかない」
とかになると、それはそれで体に負担がかかってしまう。
結局は、感情の浮き沈みだから、連日こんな感じでは、身体には変化が出るんでしょうね
気の滞りを取って、自然界にある生命エネルギーから“気”を取り入れ、その“気”を動物や人の身体に流していく。
というのが、こちらで行っているヒーリング
細かいちょっとしたところ。
すぐには表れない部分。
こういったところも、調整して、予防していく。
「気の滞り」といっても何だかフワッとしていて、わかりにくい。
なので、今日は少し細かく書いてみました
大げさかもしれないけど、わが身を削ってストレスを受け、気の滞りから病気を招くなんて、悲しすぎる。
特に人の場合は、
○○をやってから寝なきゃ!
なんて、自分で作ってしまったルールに、縛られてしまう場合ありますよね。
私がわりとそうでした
でもヒーリングの勉強を始め、毎日ぷるぷる気功をやって、ヒーリングをして、気力が出てきたんでしょうね。
自分も労わらないと
苦しくなったら
本当にそうなの
今日やらないと迷惑かかっちゃうの
と一瞬立ち止まってみるのも必要。。
一緒に暮らすかわいい子たちのためにも、自分自身も元気でいないとですね
最後までお読みいただき、ありがとうございます
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