来てくださってありがとうございます
てんかんをお持ちのワンちゃんに、ヒーリングをさせていただいてます。
ミニチュアダックスの女の子
４月に大きめの発作があり、その後、ふらつきが残ってしまい、目も視野が狭くなってしまったよう。
ご飯の時は出てくるけど、ケージで寝てることが多くなり・・・
とにかく元気がない状態
ワンちゃんが辛いのはもちろん、飼い主さんの不安もかなりのもの。
飼い主さんにも、ヒーリングをさせていただくことにしました
気のチェックをすると、ワンちゃん・飼い主さん、同じような箇所に違和感。
不思議なものですね
身体は違うけれど、何となく繋がっているのではないか、とも思いました。
またまた悪い見本の私の例なんですが・・・
我が家の猫たちに、病気が見つかると、とにかく私は動揺してきました。
表情にも出ていただろうと思うし、気にもそれはしっかりあらわれていただろうなと思うんです
東日本大震災のあと、被害にあった動物たちのあまりの惨状に、私は打ちのめされ続けてました。
その後、しばらく経ってから、我が家の猫たちに病気が見つかりました。
ももの腎不全
しんきちの扁平上皮がん
のりの尿道結石
くりの腺がん
です
しんきち、くり、のりはその後、旅立ってしまいました
私の悲しみ、そして病気が見つかったことへの動揺などが、猫たちに伝わったんだ、とその時になって気づいたのを覚えてます。
ごめんね
このワンちゃんと飼い主さんの場合は、
ワンちゃんの不調
飼い主さんが不安
ワンちゃんに不安が伝わる
という可能性もある。
ということで、飼い主さんにもヒーリング
ペットちゃんと飼い主さんは、性格が似ていったり、ということが実際にあるそう。
たまに、顔がそっくりな場合もありますよね
ずいぶん前ですが、友人Ｎちゃんが、さっちゃんという猫と暮らしてました。
それはそれは、もうそっくりな二人
ある日、Ｎちゃんに
「Ｎちゃんは、さっちゃんにそっくりだね」
と言ったら、Ｎちゃんにこう言われました。
「私が似てるんじゃなくて、さっちゃんが私に似てるんだ」
「なるほど…」
色々な見方があるもんだな、と思ったんですが、ペットちゃんと飼い主さんは、やっぱり深いところで、しっかりと繋がっているんでしょうね
話がそれましたましたが…
現在、飼い主さん自身もヒーリングを学ばれていることもあり、まだ日にもよるけど、ワンちゃんは少しづつ元気が出てきました
最近では、おもちゃで遊ぶこともあるようです
こちらのお宅では、
ご飯・オヤツタイム
・デザート
の時間もあり、その光景を想像すると、かわいらしく、何だかニヤついてしまいます
そして、ヒーリング以外でも手軽にできるケアはないかと思っていたところ、ありがたいことにコメントをいただきました。
てんかんには、肩甲骨の間、「陶道」というツボがいいそうです
発作の回数が減った等、あるよう。
通院の負担もなく、何か道具を買う、ということもなく、手軽にできるツボ押しや、マッサージも有効ですね
実はこのGW、ちょっとした問題が発生。
ちょうど食べ過ぎというか暴食というか、派手に食べ散らかしたあと、その問題が発生したため、胃腸に負担がきてしまいまして…
胃腸が弱ると、エネルギーが出ません
胃腸のツボを押したりもしつつ、寝る前や起きた時、手を胃腸の不快な部分にも手を当ててみました。
ギュルギュルギュルギュル、もう大変な騒ぎ
手当、というものに、胃腸はとてもよく反応する臓器で、効果が出やすいそうです。
色々なお試しヒーリングを受けていた時期があったんですが、確かにやっている最中、よくお腹は鳴ってました。
そういうわけだったんですね。
ぜひお試しください
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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