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来てくださってありがとうございますしし座

 

 

ももが通っていた動物病院。

よく写真を撮ってくれてました。

この写真、もう8年も前ガーン

16歳かな三毛猫

 

 

 

病院は車で10分程度のところ。
ももを乗せて行くわけですが、かなり大きな声で鳴き続けます。

一時はなぜかインディアン、またはヨーデル調で

「オラオラオラオラー!」
「オロオロオロオロー!」
「アウアウアウアウー!」


これを足して3で割ったような鳴き方をしていました。


大きい声だから、完全に外にも聞こえてるゲッソリ
「恥ずかしいからやめてあせる」と言っても聞いてはくれない。
結局マネをして一緒に鳴きながら行ってました。



最初は吐いちゃうかな、と思ったんですが、吐くことはありませんでした。
あれは何だったんだろうな~

 

くま

 

 

身体のチェックについて自分なりにまとめてみて、この動物病院の先生を思い出したんです。

 

そこには2人の先生がいましたが、数年は同じ先生がずっと診てくれてました。

 

 

その先生は、診察台の上で、必ず

目鼻耳と口の中をチェック目

全身を触ってチェックパー

 


「腎臓は今このくらいの大きさ」

「胃にちょっと固いところがある」

「食べたばっかりですか?」

 

とか、ひと通りです。

 

体重・体温を測り、うんち見本の写真で「昨日はこのうんち上差し」と報告したり、体調についても色々と聞いてくれました。

 

 

なので、ちょっとした変化にも気づいてもらえるから、その先生がいない日は避けて通院しました。

今思うといい先生だったな、と思いますキラキラ
 

 

ビシッとしたらそれなりにおモテになったのでは、というお姿。

 

だけど寝ぐせがついたままという時があったり、角度を変え細かく見てチェックしてくれていたので、一緒に覗き込んでいると、頭突きされそうになることもしばしば爆  笑

 

 

数年後、他の病院へ移られてしまいましたが、熱心な方でした。

 

最後の診察、「ももちゃ〜ん照れ」と声をかけ撫でてもらえたのは何だか嬉しかった照れ


どこに移るのかまでは、さすがに病院内、聞きにくくて聞けませんでしたが…

 

 

こんな風に身体のチェックもしっかりやって、状態を教えてくれるのはとても有難かったお願い

 


他の病院でも見てくれてはいるんだろうけど、時間をかけて目の前でやってくれるのはこの先生だけでした。

 

だからもものこと、最後まで診てほしかったなと改めて思いましたショボーン

 

 

これもこの病院で撮ってくれた写真。

 

ももの娘のふくオプも通ってきた時期があり、一気にももふくオプ3匹まとめて通院してました。

 

 

 

ふくは怖い顔して写ってますが、本当は大福みたいにフワフワした子なんですあせる

 

ゾウ

 

先週土曜、用事があり外出した帰り道、17時半頃。
信号待ちをしていると、脇にかわいらしい大きめの動物病院が。

 

摺りガラス越しに順番待ちをしている姿が見えました。
5組くらいです。

 

 

みんな軽い症状だといいな。
元気になるといいな。
早く診察終わって帰りたいよね。

って思います。

 

 

K動物病院で順番待ちをしていると、たまに診察室から先生の声が聞こえて来たりしました。
抗がん剤のこととか今後の治療について説明していたり…


そして出てきたワンちゃんはとてもニコニコして元気そう。

こんな瞬間苦しくなりますねショボーン

 

 

反対に

「本当なら来週なんだけど、来れないからさ〜」

とおじさんが点滴セットを取りに来たりすると、何だかほっこりしておねがい

 

 

そういえば他の病院なんですが、一人の若い女の子が毛布に巻かれた小さな何かを抱いてました。

 

何がいるんだろう・・・と思ったら、小さな鳥カゴの中に鳥がセキセイインコ黄あせる

 

なんか胸が熱くなりました笑い泣き笑い泣き

 

晴れ

 

そして本当にどうでもいい話の続き…

 

縄跳び50回跳べるようになりました。
来週から少し増やして60回にトライしてみようと思いますアップ

 

 

 

 

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