来てくださってありがとうございます
今日は三連休最後の日。
これが終わると本格的に一年が始めるんだな、と毎年思ってます。
私は今日やっと!
年末にひび割れしてしまった自転車のタイヤの修理のため自転車屋さんに行きました。
夕方過ぎ、また受け取りに行きます。
連休前から行こう行こうと思っていて、最終日やっと。
それでもよく思い出した、と自分を褒めておこう…
と思います
愛犬・愛猫の体調管理
さて、今回は耳と呼吸のチェックについてまとめてみようと思います
耳のチェック
声/音への反応が悪くないか
耳の中に寄生虫はいないか
耳のあたりをしきりにかく・頭を傾ける・振る
耳垢のたまりはないか
熱をもってないか
触ると痛がる
外耳炎・中耳炎 痛みや発熱も
耳が腫れてる!
掻いたり、頭を振ったりして、耳に血液が溜まり耳が腫れることも
垂れ耳/長毛種の子たち
耳に汚れや湿気が溜まりやすいので注意
普段から耳の掃除を♪
耳の粘膜を傷つけないよう注意
呼吸のチェック
呼吸が荒い
※1分間の平均呼吸数 → 30回程度が目安
発熱や咳は呼吸器系疾患
舌が紫に変色していたら心臓・血液の病気の可能性も!
他には事故の可能性や
小さな子でいつも呼吸が荒い場合は先天性の場合も。
いびきをかく
舌の変色や鼻血、呼吸困難があったら要注意
顔の腫れや鼻血は炎症や腫瘍
ゼーゼーしたり痰が絡むような咳をしていないか
乾いた咳が長く続く
体を動かすときに呼吸が荒くなる
横隔膜ヘルニアの可能性
呼吸時に異音がする
器官虚虚脱は小型犬に多い
呼吸の回数なんかは横になって寝てるときに数えて把握しておけるといいですね。
普段に加えて運動後の状態も把握できてると異常に気付きやすいかも。
ちなみにヒーリングでは全身の気の流れをチェックします。
滞りのある場所はたちの気が教えてくれたりもします
ところで体の大きさが違うから当たり前だけど、猫の鼻の穴、すごく小さい気がします
息苦しくないのかしら…
どうでもいい話ですが、昔、沖縄の友人に言われたことがあります。
「よくそんな小さな鼻で呼吸できるな~」
沖縄の方は彫りが深い方が多いけど、友人は彫りというより鼻が高かった。
呼吸って本当に大切なものなのに、確かにその役目に対して小さいよな~と鏡を見て我ながら思います
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