誉田哲也著
「ジウ」で夢中になって以来
本屋さんで見つけると買ってしまう
大好きな作家さんの1人ですが、
いつも素敵なハードボイルドで
痛快~!
なので
「おそろし」を読んで冷えきってしまったあとに
救いを求めて読みましたが、
こ、怖かった…。
なんというか
ハードボイルドに見立てた怪奇もの、
という感じでした。
ネットとかブログとかが
まだいまひとつ普及していなかった頃の
ネット怪奇!?
みたいな。
とにかくまたしても
怖~い
怖~い
作品でした。
でも
時代に警鐘を鳴らす
という目的では素晴らしく先見の明にあふれていて、
今から約10年前に書かれた作品ですが、
ここで鳴らされた警鐘を
見事に踏み外して
今の時代に至ってしまったなぁ
と
痛恨でした
(^_^;)
