2018年4月7日の『やさしい夜遊び』は、
加山雄三船長に愛とエールを込める意味もあり、
「我が故郷茅ヶ崎を語ろう Part2」でした。
かかった曲は、
「蒼い星くず」
「美しいヴィーナス」
「旅人よ」
「君といつまでも」
「夕陽赤く」
「ある日渚に」
「海その愛」(生歌~本人バージョン)
エンディングで「マイウェイ」でした。
なんだか、『THE 夢人島Fes』のことを思い出しました。
あの際には「1週間待ってくれ」と言って、
ライブに合わせて身体を鍛えてきたとか。
光進丸の火災は、書くかずっと迷ってたんですけど、
遅ればせながらお見舞いを申し上げます。
ですが、これまで幾多の荒波を乗り越えてきた船長にとっては
屁の河童でしょう。
桑田さん曰く、「船長の話は心が豊かになる」とのこと。
今年81歳になられる船長、いつまでも永遠の若大将でお願いします。
「日本人は歳の話しすぎなんだよ」と言ってたそうですが(笑)