2018/1/6 Night Play | JIROのブログ

JIROのブログ

「話しの中身がどうなれこうなれ気持ちも知らずに」だべっていくと思いますが、他人様を傷つけることのないようにしていきたいと存じます。

↑お小遣い稼ぎにおすすめ @quiz_share_url-bn_006 ↑お小遣い稼ぎにおすすめ ポイントをPOINTINで獲得!そして換金!完全無料のポイント サイト ライフメディアへ登録 フルーツメール 毎日楽しくお得にポイント貯めるなら、ECナビ!いますぐ無料登録!

無料ですぐ貯まる!ポイントサイトすぐたま

2018年1月6日の『やさしい夜遊び』は、

 

ロックオンで「新春何でも掲示板2018」でした。

 

かかった曲が、

 

「若い広場」

 

「男たちの挽歌」

 

「簪/かんざし」

 

「Dear Boys」

 

「悲しい気持ち(Just A Man In Love)」

 

「ほととぎす[杜鵑草]」でした。

 

 

まずWOWOWの感想から。

 

宮城公演でアリーナ真ん中くらいの席から見てたときには

 

わかんなかったんですけど、

 

はたけやまさん、カッコいい。

 

 

「大河の一滴」のTIGERさんの例のヤツ(笑)は、

 

宮城公演では吐き捨てるように

 

「ヤッた、メッチャ下手やった」っつうのがお気に入り(笑)

 

 

「東京」は、今回のツアーの、

 

金原さんの「パリの空の下」から入るのが今までの最高だと思います。

 

 

 

なんでも、稲川淳二さんが、東京ドーム公演を見に来ていたそうで、

 

稲川ジェーン・フジオカは「よかった」と言っていたそうです(笑)

 

私の記憶が確かならば、

 

2004年の『海の日ライブ』でも「稲川ジェーン」とか言っていたような。

 

 

コスプレだと、内田裕也さんでロックンロールを歌うのは最高に楽しいそうで(笑)

 

ビートたけし師匠もけっこう裕也さんのコスプレ好きだよなぁ(笑)

 

 

「恋人も濡れる街角」は、大阪公演以降は

 

「嘆きのボイン」の替え歌に統一したようですね(笑)

 

そりゃあ、あんなに替え歌つくるの大変だろうなぁ。

 

 

しかし、今回のWOWOWが東京&大阪の編集版だったのは、

 

『おいしい葡萄の旅』同様、

 

「年越し版は買って観てね」という、

 

中西さんの陰謀に違いない(笑)

 

 

 

真面目な話に戻ると、

 

先月のブログでも書きましたが、

 

宮城公演で「ほととぎす[杜鵑草]」を披露した際、

 

「震災のこととかを思い浮かべて、

 

男女の別れとかを考えて書いていた歌詞が

 

そういう状況と重複して、涙腺が決壊しそうになった」

 

と桑田さんがおっしゃってました。

 

ちょうどそのときに会場にいて、

 

感動で鳥肌が立ったんですよね。

 

感無量。