
↑お小遣い稼ぎにおすすめ

↑お小遣い稼ぎにおすすめ

↑お小遣い稼ぎにおすすめ

↑お小遣い稼ぎにおすすめ


↑お小遣い稼ぎにおすすめ


還元率で選ぶならお小遣いJPがおすすめです♪



2014年10月25日の『やさしい夜遊び』は、ロックオンで、
「ティーチャー桑田の音楽教室」でした。
本人曰く、「自分で企画出しながら、全然教室になってない」そうでしたが。
まずは「アルバムの曲順についてどう決めてますか?」との質問に、
「ヒロシ、どう思う?」とか、メンバーや中西さん、小野さんなんかのスタッフと相談しながら決めてるそうですね。
原さんから「なんかつまんなーい」とかって言われるときもあるとか……
そのときは「そうだよねぇ……」って引き下がるそうですが、やっぱカカア天下なのか(笑)
「東京VICTORY」と「Dirty Old Man」のベースのコード打ち込みが同じ、というのを指摘された際、
「アンタ鋭い!」と驚いてらした桑田さん。
リスナーからすると、それを指摘した人が鎌倉のんべえさんだったことに驚きました(笑)
鎌倉さん、ごめんなさい。
「ライブの1曲目はどうやって決めていますか?」との質問で、
テレビを観ていたり、ちょっとしたことで思いつくとのことでした。
むしろ、その後の展開を考える方が大変だそうです。
我々素人が理想のセットリスト、とかやりますけど、音圧の問題とか、
どうしても無理な曲も多数ある、とのことです。
例として、
「ロックンロール・スーパーマンの後に、ボディ・スペシャルⅡやるとか……」とおっしゃられていたので、
もしかして年越しライブはそうするのかな?と思いきや、
よく考えてみたら、『The 夢人島』のときのセットリストがそうでしたね。
たしかにあのときの「ボディ・スペシャルⅡ」は相当アレンジしていた。
映画音楽の話題と関連付けて、私の大好きな「現代東京奇譚」がフルで聴けたのは嬉しかったです。
『闇の子供たち』は大里さんが勧めてくれたそうで、
「私の曲の中でも何分の一かのお気に入り」とかと仰ってて余計に嬉しかった。
最近の歌手について嫉妬を示してたようですが、
「下種の勘繰りとか……」って、ゲスの極み乙女のことか?(笑)
そして、敵わないと思う人とは?という質問で、
「作詞は田代まさし(笑) 作曲は清水健太郎、歌唱力は……言えません」
ああ、「SAY YES」の人ね(笑)
来週は「1日遅れのハロウィン 電話で仮装(モノマネ)特集」とのことですが、
また田中角栄元首相の、放送禁止用語連発するんだろうなぁ(笑)