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「話しの中身がどうなれこうなれ気持ちも知らずに」だべっていくと思いますが、他人様を傷つけることのないようにしていきたいと存じます。




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あと4か月ちょいで、野沢秀行さんが還暦になりますが……





ぜひとも半生を綴った本を出してほしいなぁ。





「毛ガニかく語りき」みたいな(笑)








野沢毛ガニさんといえば、「ホラ吹き」「正式準メンバー」であり、





かつ「牛」「ホタルカリフォルニアの一人だけトナカイ」





「『愛で金魚が救えるか!』の女装」などギャグキャラがありますが、





私はすごく真面目な人だと思ってます。








ライブの際のパンフレットとか、インタビューとか観てると、





とにかく真面目なコメントしてるんですね。





『真夏の大感謝祭』の時に、





”ビクターのメス犬”、”汚れたスザンヌ”ことマネージャーの井内さん(結婚して苗字変わったんだろうなぁ)





とネットラジオやってたときも、すごく紳士だった(ような覚えがある)し。





単に桑田さんのイジリ方がひどかっただけか?(笑)








桑田さんの『素敵な夢を叶えましょう』でも、





「俺のライバルは毛ガニかな?でも、あいつはホラ吹きだしな(笑)」とか、





原さんの『娘心にブルースを』では、





「ケガちゃんは一番年上なので、しっかりしなきゃと思って、いつも怖い顔をしていた。でも、次第に化けの皮がはがれ、みんなケガちゃんのホラ話を楽しみにするようになった」とか、





ムクちゃんの『突然ですがキリギリス』で、





「ヒロシがサザンに帰ってきたとき、毛ガニと明らかに不穏な感じだった。しかし、今ではこの2人が一番仲がいいのだから不思議なものだ」





「サザンで最も本を読むのは毛ガニだが、最も漢字を知らないのも毛ガニである」(83年当時)





とか言われていた真相をぜひ本人の筆で知りたいなぁ。





でも、毛ガニさんのことだから、ホラ6割で書くんだろうな(笑)





そして、「人を持ち上げて飛ぶアマゾン川のセミ」の話を詳しく知りたい(笑)