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2014年5月24日の『やさしい夜遊び』は、先週の放送(http://ameblo.jp/sas9791/entry-11854188363.html
)に引き続き、
宮治淳一さんがゲストでした。
1979年の「JAPAN JAM」で、大里さんの指示で、
宮治さんがドラを叩きつつ中国人のコスプレしてサザンと一緒にステージに上がったという話が凄かったです(笑)
まさに桑田さんがいう、「鳥獣戯画か曼荼羅の世界」。
このライブは桑田さんにとって野外ライブベスト1というもので、
「考えないでやり通せて、結果、感動した唯一ともいえるライブ」(『素敵な夢を叶えましょう』)だとか。
そして前回のブログでも、サザンオールスターズの命名の発端を書きましたけど、
その後、「勝手にシンドバッド」の大ヒットを受けて、
「あ、造語で作ってよかったんだ。桑田君のこの曲も造語だし」と、宮治さんは安心したそうです。
「オールスターズ」とつけたことに、メンバーの入れ替わりの激しさがあったそうですが、
実際にムクちゃんの『突然ですがキリギリス』でもその様子が書かれています。
萩原健太さんも一時入ってたそうですね(ター坊やヒロシさん加入以前に)。
桑田さんは宮治さんにホントに感謝しているのが放送を聴いていて伝わってきました。
『ロックの子』によると、宮治さんに呼ばれて「ブルースゥエードシューズ」やら、
「マネー」やら、あとせんだみつおのモノマネやらやったのが大受けして、
「これはもう第二回やるしかない。次もやりましょう。と。
もうバンドしかなかったね。大学行ったらぜったいバンドやるんだ、と思った。
女の多い学校でぜったいバンドやろう、と」
と、その後日本を牽引する歌手となる佳祐少年は誓ったのでありました。
宮治さん、ありがとう。