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2014年5月17日の『やさしい夜遊び』は、
宮治淳一さんとの同級生トークでした。
昨年の12月にTBSラジオにて、宮治さんの番組に桑田さんが出演した際の感想はこちら
(http://ameblo.jp/sas9791/entry-11729237265.html
)にて。
「ポールと宮治くんがいなかったら私はここにいない」と仰っていた桑田さん、
体調不良の報を聞いてどう思われてるんでしょう?
桑田さん曰く、宮治さんの洋楽の知識は、
「山下達郎さんと萩原健太さんにすっこんでろって言うくらいのレベル」だそうです(笑)
みんな仲良いんですけどね。
大橋巨泉さんの「11PM」が2人の洋楽の入り口で、
「”はっぱふみふみ”ってラップみたいなもんですよね」って(笑)
桑田さんが、9歳の時に加山雄三船長に抱きかかえられたことを自慢にしてるのは前からですけど、
桑田さんのお母様が船長の前に突き飛ばした、ってのは初めて聴きました。
そして、宮治さんとサザンの縁といえば、サザンオールスターズと言う名前を生み出したことです。
原坊の『娘心にブルースを』やムクちゃんの『突然ですがキリギリス』にも書かれていますが、
1度だけグループ名を変えた「パロディーハウス」がスタッフ間で好評だったって初めて聞きました。
原坊は「あんまりにもダサいのでメンバー間で凄く不評でサザンに戻した」とか書いてましたけど、
戻してよかった(笑)
パロディーハウスだったら日本の音楽史に残らなかっただろう。
そして、桑田さんが初めて人前でバンドとして歌ったのも宮治さんが高校の文化祭に呼んだことがきっかけであり、
その様子については「MONEYをあそこまでデカい声で歌ったのは凄かった」と宮治さんは言ってますが、
桑田さん曰く、「女子がいる高校に行ったのが久々で興奮しちゃった」のもあったとか(笑)
『ロックの子』読み返したくなりました。
来週のトークも楽しみです。