Regend of IITOMO Part.1 | JIROのブログ

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「話しの中身がどうなれこうなれ気持ちも知らずに」だべっていくと思いますが、他人様を傷つけることのないようにしていきたいと存じます。




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あと1週間で『笑っていいとも!』終わってしまいますね。





先週の『やさしい夜遊び』で、桑田佳祐さんは





「俺はこの週1回の放送でワタワタしてるのに、30年以上生放送をずっとやってるのは凄い」と言っていました。





そういえば明日のテレフォンはマサジだっけ?





「友達の輪」だったら桑田さんに行ったかも(笑)








というわけで、今週は、私が忘れがたい『いいとも』エピソードを書いていこうかと思っています。





まず1回目は、やはりタモリさんで。








タモリさんといえば「4か国語麻雀」「100万人の中国語講座」など数々の至芸があります。





増刊号で、千秋ちゃんと草彅君があっち向いてホイで勝負して、負けた方が





「生まれたての仔馬」「コンドルの飛翔」などをやる、というのもあったなぁ。





そんな中で、なんか忘れられない芸が、





「恐怖のリンボーウォーク」。





考えてみると芸でもないような気がするんだけど。





15年くらい前だったと思うんですが、鶴瓶さんとキャイーンの2人とタモリさんとで、





「モテない4」っていうコーナーが確かあったんですよ。





それでどんなきっかけか覚えてないんですけど、





なぜか急にタモリさんが、リンボーダンスの動きで、出演者を追いかけまわしてた。





それがえらく速いんですよ(笑)





嘉門洋子ちゃんとか本気で怖がってたような気がする(笑)





コーナーまたいで、当時の準レギュラーだった鈴木その子さんにもリンボーウォークで襲い掛かったんですけど、鈴木さんは涼しい顔で受け流していたような……





もしかしたら勘違いかもしれない。でも、強烈に印象に残ってます。