波音はいつも寄せて返すのに
胸の振り子はあの日で動かない
そんな方々の少しでも支えになればな、と、
SAVE IWATEという団体で僅かではありますが、ボランティアやってます。
2014年3月11日の14時46分には、
JR盛岡駅の隣の県営施設、アイーナで、
津波によって流された街の模型の前で黙禱しておりました。
こうやって書いてることも、少しでも何かの役に立てるといいな。
「諦めないで、何もかも。
無理しないで、何事も。」
こんな野暮な男の我が儘だけど。