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グリーンと風水心理学と

夏世 絵莉(なつせ えり)です。
谷口令風水カウンセリングカレッジ・マスターコースを卒業しました。風水+心理学で、とっておきの心のコンチェルトお届け致します。


グリーンと風水心理学と



秋から冬にかけて赤い実ものが目立ちますね。


これって、ちゃんとした理由があるんですよ。


実は、小原流から出版されている月刊誌「挿花」に詳しく載っていました。


とても興味深い記事だったので簡単にお話しますね。




植物は、鳥に向けて「注目して!」と赤い実をつけているんです。


食べて食べて!と。


植物は動けないので実をまるごと飲み込んでもらい、タネを運んでもらおうと考えています。


鳥が移動した先で糞をしてくれれば、タネは遠く離れた場所で芽を出せます。



鳥の視力は鋭い。


人間と同じように「赤色」を最も刺激的に捉えます。



そして、色のきれいな実は、たいてい小粒で丸い形をしています。


鳥が飲み込みやすいように作られてます。



香りが乏しいことも共通点の一つ。


これは、鳥の嗅覚が鈍いことと関係しています。



冬に多いのにも理由あり。


この時期は、鳥の餌になる虫が少ないです。


だから、敢えてこの季節に実をつけて誘惑します。



冬の赤い実は、どれも枝に長く残ります。


すぐに枯れ果てて落ち葉の下になってしまったら鳥に見つけてもらえないですから。




本当に赤い実って、がんばってますね。


そして、そして、極めつけがあります。




赤い実は美味しくない!


こちらも、したたかな戦略の一つ。




もしも、実がおいしくて鳥が食べ続けたなら、タネもその場に出されてしまいます。


ちっとも運ばれません。


植物は、実をわざとまずくすることによって、鳥が一回に食べる量を制限しているのです。


タネは、何度にも分けて少しずつあちこちに運ばれることを願っています。





恐れ入りました。


赤くて可愛らしいと思っていた植物たちに、これ程までの思惑が隠れていたなんて。




わが家の南天ものんきそうに見えるけど、こんなにも一生懸命なんですね。


どこかで芽を出していてくれたらいいなぁ。






夏世 絵莉


今日で11月も終わりですね。


なぜか私の中で11月は無彩色に近いイメージなんです。


実際は、紅葉の時期でもあり彩り溢れる美しい月なんですが。



それに比べて12月は赤、緑、黒、ゴールド、シルバーとキラキライメージ満載です。


クリスマスプレゼントの準備もそろそろしなきゃ。



「汝欲するものを他に与えよ」



私の欲しい物って何かしら?と考えたり、


来年、六白金星の運気を先取りできるようにと願いを込めたり


この縁がずっと続きますようにと思いをはせたり


幸せな時間です。



そして、そして、一番はプレゼントを贈る相手がいるという幸せ!



なんだか「幸せ」という言葉をしるしていると、気分が乗ってきて、ものすごーく幸せな気持ちになるから不思議です。


いい感じ。





幸せ気分で12月へ突入です。






夏世 絵莉


車を運転しながらぼんやり考えていました。


自然界で丸や三角形は、いろいろあるけれど逆三角形は無いなぁと。




ところが、はい、ありました!


人間が作ったものですが。






交通標識の「止まれ」


赤に逆三角形なんですよ。




さすが、考えられていますね。



赤は、進出色なので目につきやすく、


逆三角形は、自然にあまり無い形なので違和感を覚え気づきやすいということから選ばれたのかしらと想像します。


他にもいろいろ意味はあるのでしょう。




ふむふむ、交通標識おもしろいです。






夏世 絵莉