画家としての活動は、ほんの数年…

その数年の中に、日本への思いがたくさん詰まっていた時期があったとは‼…(1988年の作品が多かったです。)

北斎や広重の浮世絵に魅せられ描いた「花魁画」は、ただの模写では無く、色使いも独特で、まるでアメリカのポスターにあるような「OIRAN」って感じの作品でした❗

ゴッホに、こんな画があるとは‼😲




先日の「北斎とジャポニスム展」とコラボしている「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を東京都美術館で鑑賞しました。


ゴッホの日本に対する憧れの熱さがわかります。

オススメですよ😉👌





※本日のランチは、上野御徒町の名店「超大吉」でした😉👌🍜