早くも春闘のお話しです。
10月19日の日本経済新聞朝刊からご紹介します。
連合「賃上げ5%程度」
春季労使交渉、物価高ふまえ方針
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連合は2023年の春季労使交渉で、基本給を一律に上げるベースアップ(ベア)について3%程度、定期昇給(定昇)を合わせて5%程度の賃上げを求める方針だ。連合は16~22年まで、2%の定昇を前提に4%程度の賃上げ目標を掲げてきた。物価高などを踏まえて引き上げる。
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